TOYOTA WISH
Audio System Data
DVD HEAD UNIT ALPINE DVA-9965J
MULTI MEDIA MANAGER ALPINE PKG-H701S
POWER AMPLIFIER Focal FP4.75×2
POWER AMPLIFIER Focal FP1.800
FRONT SPEAKER Focal Kit No.6 Active
CENTER SPEAKER Focal 130 Slim
REAR SPEAKER Focal 130 CV1
SUB WOOFER JL AUDIO 12W3v3/2×2




Head Unit & Monitor
純正の2DINサイズオーディオ部分を使用し9inchモニターを液晶と基盤だけを使い表面にアクリルを使用しインストール。モニターのリモコン受光部などはほかの場所に移設してある。
純正のカーボンパネルを残しながら見やすい位置に製作。

ALPINEのヘッドユニットをセンターの空きスペースを利用しヘッドユニットボードを空間を狭く感じさせないようになるべくオフセットしながらインストール。黒のレザーを使用し落ちついいたように仕上げる。




Front + Center + Rear Speakers
Aピラーの内張りにはFocalの最高モデルUtopia Beのツィーターをインストール。ツィーターの小刻みな振動を抑えるためにがっちりした角度の付いたツィーターマウントを製作し、高級なツィーターをさらに高級に見えるように艶のある黒のペイントで仕上げる。 ドアにはミッドレンジを角度の付いたバッフルボードを製作しインストール。ツィーターマウントと同じように艶のアルペイントで仕上げる。




ダッシュボードのセンター部分には2wayのスピーカーを使用しミッドレンジ部分はダッシュボードからオフセットしインストール。ミッドレンジバッフルボードは黒でペイントしスピーカー周りやツィーターマウントはシルバーペイントで仕上げUtopia Beにデザインを合わせる。
センタースピーカーバッフルボードは一度ダッシュボードを下ろし製作、バッフルボードの裏はエンクロージャーになっている。
リアスピーカーは2wayのコアキシャルタイプを使用し車両空間を損なわないようにDピラーにセットアップ。フロント+センターに合わせ似たようなデザインで仕上げる。




Audio System Board + Sub Woofer


セカンドシートとオーディオシステムボードの間にはマルチメディアマネージャーをインストール。配線類いが多いためメンテナンスしやすいところにインストール。
アンプの手前にはヒューズホルダーとグランドデストリビューションブロックをアクリルを使用しインストール






アンプとアンプの間にはフロンとスピーカーに使用しているUtopia Beに付属で付いてきたプレートがデザインされる。


オーディオシステムボードの中央にはPOWERSOUNDMのロゴがペイントでデザインされる。


アンプラック内は3枚のアンプを立体的にインストールしラック内を間接照明でブルーネオンでライトアップする。







サードシート取り除いたスペースとカーゴスペースを利用して製作したオーディオシステムボード
シルバーのペイントと黒のレザーで仕上げる。
荷物などを載せられるように表面をフラットに仕上げトレイを載せられるように製作する。




オーディオトレイを乗せた状態

サブウーハー部分は音が抜けるように製作いる。